行政書士として成功するための営業戦略

稼げる行政書士になる方法

 

問題なく開業し、事務所の経営を軌道に乗せることができると、次の段階として、より高い年収に狙いを定めていく事になります。

 

そこで重要なのは「顧客獲得の為の取り組み」をきちんとやることです。

 

「営業」の大切さ

 

当たり前のこととして、「試験に合格して開業」だけでは仕事は入ってきません。集客には各人の信用やネットワーク、実績などが関わってきます。

 

行政書士試験に合格し、喜び勇んで開業しても「まったく儲からない」という人は、「資格」を取れば自動的に仕事が入ってくると思っている人少なくありません。

 

今の時代、行政書士よりも格段に取得が難しく、高収益というイメージがある弁護士ですら、年収100万円以下が2割いうリサーチもあります。

 

すなわち、弁護士や行政書士だけではなく全ての士業では資格を取得した後、顧客獲得の為の重きを置いていかない限りは稼ぐは難しいということです。

 

試験に合格することに全力を傾けつつ、開業後、自分はどのように、行政書士とう「事業」を行っていくのか、その展望やイメージを描いておくことが、とても大事です。

 

集客力を磨く

 

開業したらあらゆる事務や営業活動を原則一人でこなすことが求められます。
当たり前ですが、会社員だった人は、これまでのように会社の組織や看板を利用できなくなります。
行政書士として会社員以上に稼いでいきたいなら、一段と着実な営業に力を入れることが必要になります。

 

行政書士は、社会人として出会った人や集めた名刺の数だえ、仕事を得るチャンスは増えていきます。

 

普段から人との接点を増やすように努力しておきましょう。

 

ちょっとしたご縁で、顧客を紹介して貰えることがあります。

 

更には、営業だけでは無理があるため、HPはもちろん、インターネットの広告を出したり、ブログを作成するなど、広く多くの人目に付くようにしていくことが大切です。

 

ニッチな分野でNO1になる

 

行政書士として勝ち残っていくためには、日頃の業務をきちんとまじめに取り組むことで、少しずつ信頼を積みかさねていくことがもっとも重要です。

 

また、「この分野であればこの人が一番」「この人に頼みたい」と思わせるようなポジションを取ることも有効です。

 

一つの例として「旅行業許可申請専門!」など専門家を前面に出してみることも良いでしょう。

 

また行政書士は行政手続き、書類作成のプロフェショナルです。今までの経験や知力を 生かしてクライアントが心配だったり課題に思っていることの対策を提案する顧問のような仕事を担うのも一つの方法です。

 

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