過去問の勉強の有効な科目

行政書士試験における過去問の重要性

 

行政書士試験の勉強において、過去問はあるのでしょうか?

 

その答えは「yes」です。なぜなら、「過去の出題傾向」を知ることで、新しい問題への対策を講じることができる点です。

 

行政書士試験でも、他の国家試験と同じく、若干ですが「焼き直し」といわれる問題(過去と同じような問題)が出題される事があります。

 

つまり、そうした科目においては、過去問演習はとりわけ合格に有効な学習方法だといえます。

 

(1)過去問の対策が重要な科目

 

行政書士試験の中で過去問対策が有効な科目は、憲法、行政法、商法、基礎法学です。

 

(2)過去問の対策が重要ではない科目

 

過去問対策がそれ程効果が出ない科目は、民法や一般知識があります。

 

「一般知識」では時事問題が出題されますので、出題範囲は毎年アップデートされます。対策としては過去問よりも新聞や市販のテキスト方が有効です。

 

しかしながら同じ一般知識でも、「個人情報保護・情報通信」「文章理解」は異なっています。特に文章問題(読解)は出題形式のパターンがほぼ同一なので、過去問演習を繰り返すことで実力が蓄えられます。

 

 

 

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