オヤジ行政書士の合格応援隊

行政書士試験で一番難しい科目は?

 

《民法》

一般的に言って難易度が高い試験科目は、民法です。その理由は、民法は出題範囲が幅広く、問題も択一式・記述式の両方が出題がされるため、条文の暗記だけでは対応できないからです。
しかも,民法は初学者には難解で、苦手意識が先に立って、どうしても学習の進捗や理解を妨げてしまうこともあります。

 

《行政法》

加えて行政法も難易度が高い科目です。なぜなら、行政法の出題範囲が,行政法総論・行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法・国家賠償法・地方自治法と広範囲であり、民法と同じように、択一式・記述式の両方が出題されるためです。行政法は配点割合が最も高いため、行政法で点が取れないと、行政書士試験の合格はきわめて難しくなります。

 

《商法・会社法》

それ以外に、条文数の多い商法・会社法は、一般的に理解が難しく、とっつきにくいという特徴があります。しかし、出題数が少ないため、配点自体は低いため、中には最初から諦めてしまう人も少なくありません。

 

《一般知識》

一般知識は、日々のニュースや政治・経済、国防まで、範囲があるようでないという特徴があります。また法令科目とは別の勉強をしなければならないうえに、足切りがあります。

 

こ一般知識のように、行政書士試験の科目には、それぞれの特徴と、難しさがあります。しかし、どれも、それぞれの科目の過去問をこなして、その傾向を把握し、それ沿った形で知識を積み重ねていくことで、どれも合格圏内に入ることは、一年かければ、大丈夫です。臆せずに、頑張りましょう!

 

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