オヤジ行政書士の合格応援隊

平成30年度の行政書士試験の全国平均合格率は12.7%となりました。前年度の平成29年度の合格率15.7%と比べて3%下がりました。

 

 

行政書士試験は、昭和の時代までは国家試験でなくて、各都道府県単位で行なわれていました。試験日・試験問題も都道府県ごとに違い、また難易度も今日より易しく、合格率数十%ということもありました。そのため当時は、「行政書士試験=難しくない、どんな人でも受かる」という考え方を持つ人が少なくありませんでした。

 

 

しかし、その後行政書士試験が国家試験になり、かつその数年後からは試験日・試験問題も全国統一になりました。さらに数回の試験制度改革を経て、今の行政書士の制度ができ上がりました。 平成以降の行政書士試験は、昭和の時代とは試験問題の中身も変遷。合格率は、年度によって幅がありますが、近頃概ね10%前後となっています。

 

平成に入ってからは年度によっては5%を下回った時もあり、合格率だけを見れば、司法書士試験(合格率3%程度)に迫る難関試験と言えるでしょう。 試験の難易度については、過去に法律を勉強したかどうかによって、感じ方に違いはありあますが、すくなくとも、昔の「行政書士試験=簡単」という認識はもはや通用しない時代になっていると言えるでしょう。

 

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行政書士試験の日程
行政書士試験は、次の日程により実施する予定です。
試験科目
(1)行政書士の業務に関し必要な法令等(46題) 憲法、民法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法を中心とする)、商法(会社法)、基礎法学 ※4月1日現在施行されている法令に関して出題されます。
出題形式
行政書士試験は、5肢択一式と記述式で行われます。
合格基準
行政書士試験の合格基準は、以下のようになっています。
試験当日持ち込めるもの
試験当日、会場に持ち込める筆記具や時計などについてご説明します。