オヤジ行政書士の合格応援隊

合格基準

 

行政書士試験の合格基準は、以下のようになっています。
(1)行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上(満点の50パーセント以上)である者。
(2)行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、24点以上(満点の40パーセント以上)である者。
(3)試験全体の得点が、180点以上(満点の60パーセント以上)である者。
(注)合格基準については、問題の難易度を評価し、補正的措置を加えることもあります。

 

(1)の要件に関しては例年形式的に設定されていますが、(3)の要件を満足させるには、配点上どうしても(1)を満たす必要があるため、事実上の合格基準は(2)及び(3)ということを意味します。また、新試験制度を向かえた平成18年以降は合格基準に関し、「問題の難易度を評価し、補正的措置が加わることもある」と付言なされており、ある意味完全な絶対評価の試験ではなくなっただと言ってもいいでしょうが、平成18年度(4.79%)、平成19年度(8.64%)、平成20年度(6.47%)、平成21年度(9.05%)、平成22年度(6.60%)と一度も補正的措置は発動行われていないため、あまりこの点を気にする必要はないことになります。 (2015/1/26追記)平成26年度(8.27%)では新試験制度移行後最初の補正的処置が取られました(法令等:122点以上→110点以上、合計得点:180点以上→166点以上)。

 

関連ページ

行政書士試験の日程
行政書士試験は、次の日程により実施する予定です。
試験科目
(1)行政書士の業務に関し必要な法令等(46題) 憲法、民法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法を中心とする)、商法(会社法)、基礎法学 ※4月1日現在施行されている法令に関して出題されます。
出題形式
行政書士試験は、5肢択一式と記述式で行われます。
行政書士試験の難易度
平成30年度の行政書士試験の全国平均合格率は12.7%となりました。前年度の平成29年度の合格率15.7%と比べて3%下がりました。
試験当日持ち込めるもの
試験当日、会場に持ち込める筆記具や時計などについてご説明します。