オヤジ行政書士の合格応援隊

行政書士とは

 

行政書士という職業は、「街の法律家」とも言われ、行政手続きの専門家として、社会の重要な役割を担っています。
日本は法治国家であり、その制度を維持・管理している役所は、基本的に書類のやり取りで運営されています。特に、市民の仕事と深くかかわる「許認可」は、法律に基づく、多くの書類を提出し、審査することで成り立っています。

 

行政書士は、その書類の作成と提出を業務とするのが仕事であり、お客様から依頼を受けて、空の書類を正確・迅速に作成することによって、市民の権利と利益を守るという、使命を担っています。また、行政側でも、提出された書類が正確で明瞭なものであることによって、より円滑で率的な処理が確保されるという公共性も担保されることなります。それも、行政書士の重要な役割の一つでもあります。

 

近年、行政書士も代理権が認められるといった職域の拡大が進み、行政書士法人の設立も増えている等、その社会的重要性は、より高まっています。さらに行政書士法改正によって、行政書士が作成した官公署に提出する書類に関する許認可の審査請求や、再調査の請求、再審査請求、行政庁に対する不服申立ての手続に関する代理、及びその手続等、役所に提出する書類を作成することができるようになました。

 

こうした、役所への書類の作成・提出代理業務以外にも、「遺言書の作成」「契約書の作成」など、その活躍の場は広がっています。

 

行政書士試験とは記事一覧

令和2年度行政書士試験について(予定)一般財団法人行政書士試験研究センターのHPより令和2年度行政書士試験は、次の日程により実施する予定です。試験場、受験願書の配布場所、他詳細については、7月6日(月)に公示します。試験の公示:令和2年7月6日(月)受験資格:年齢、学歴、国籍等に関係なく、どなたでも受験できます。受験願書・試験案内の配布:令和2年7月27日(月)〜8月28日(金)受験申込受付期間郵...

試験科目(1)行政書士の業務に関し必要な法令等(46題)憲法、民法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法を中心とする)、商法(会社法)、基礎法学※4月1日現在施行されている法令に関して出題されます。(2)行政書士の業務に関連する一般知識等(14題)政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解《おすすめ記事@》合格圏外だった56歳の...

出題形式行政書士試験は、5肢択一式と記述式で行われます。「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式および記述式。「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式。※記述式は40字程度で記述するものが出題されます。(LEC東京リーガルマインドのHPより)《おすすめ記事@》合格圏外だった56歳のオヤジが、わずか100日で合格した勉強法!《おすすめ教材A》絶対に失敗しない予備校と教材の選び方《おすすめ教...

合格基準行政書士試験の合格基準は、以下のようになっています。(1)行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上(満点の50パーセント以上)である者。(2)行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、24点以上(満点の40パーセント以上)である者。(3)試験全体の得点が、180点以上(満点の60パーセント以上)である者。(注)合格基準については、問題の難易度を評価し、補正的措置を加...

平成30年度の行政書士試験の全国平均合格率は12.7%となりました。前年度の平成29年度の合格率15.7%と比べて3%下がりました。行政書士試験は、昭和の時代までは国家試験でなくて、各都道府県単位で行なわれていました。試験日・試験問題も都道府県ごとに違い、また難易度も今日より易しく、合格率数十%ということもありました。そのため当時は、「行政書士試験=難しくない、どんな人でも受かる」という考え方を持...

試験当日、会場に持っていくもの試験当日は下記のものを持込んでください。必携品〇受験票〇BまたはHBの黒えんぴつ(シャープペンシル可)〇合成樹脂の消しゴム※黒えんぴつとシャープペンシルが定められているのは、これ以外の筆記具で書くと判読が難しくなるからです。持ち込みできるもの試験会場内に持参が認められているものは、次のとおりです。〇腕時計1個〇えんぴつ削り〇問題用紙に引く蛍光ペン(複数可)※試験会場に...